
ゲーム&ウオッチで成功した任天堂が、その利益を使って開発したゲーム機。開発はスペースフィーバーの開発スタッフが行った。8ビットCPUを搭載し、ゲーム機本体のスロットに差し込むロムカセットを交換することにより様々なゲームを楽しむことができる。この事から当初『家庭用カセット式ビデオゲーム』と宣伝された。
販売状況は発売当初こそ振るわなかったものの、徐々に人気化し1年間で300万台以上を販売した。1985年には『マリオブラザーズ』のキャラクターを用いて新たに開発した『スーパーマリオブラザーズ』を発売。この作品は大ヒットとなり本体の販売にも大きく貢献、家庭用ゲーム機の市場を大幅に拡大させていった。同年Nintendo Entertainment System(略称NES)としてアメリカでも発売され、低迷していたアメリカのTVゲーム産業を復活させた。 (wikiより)
・・・・・っつう事で

こんなん届きました・・・
中身は・・・

ファミコンカセット10本 ~(^◇^)/ ウホホホ
懐いゲームからまだやった事のないゲームまでオークションで600円で
買っちった・・・ ( ̄w ̄)ププ
魑魅魍魎も復活した事だし、本格的に私の中でファミコンブームが
到来したわけで・・・
1つ1つ紹介・・・
・・・するわけいかないですね (;6 ̄  ̄)ポリポリ
とりあえず最初に手にしたのが・・

♪~せいやせいや!それそれ!せいやせいや!それそれ!~♪

「よぉし!よっくみろよ魔鈴さん!その証拠ってのをこの地べたにきざんでやる!!
これがおれの力のすべて・・・ これがおれの小宇宙(コスモ)だぁぁぁぁぁ!!
「うわぁーーーー!」糞です・・
まぁ・・・こんな感じで一つ一つ手にして懐かしがっていたんですが
な~んか「パッ」っとしない・・・ (;6 ̄  ̄)ポリポリ
・・・で結局

・・ドラクエ3 (●´ω`●)

あ~安心安心・・・w
・・・・・
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・・・・・
・・・連射ボタンを付けた意味がない・・ ∑(`ロ´;)
はい!以上 ( ´∀`)ノ
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